招待するというイベントがありました。その鵜飼いに、
ました。私たちの支援を知ってもらい、
ようにお伝えすることが目的です。
↓中日新聞の記事はこちら↓
http://www.chunichi.co.jp/
乗船場から屋形船に乗り込み、ゆっくりと川を上っていきます。
伝わってくる風がとても涼しく、心地よい夏の夕暮れ時でした。
乗船中にお話ししながら、「何か力になれると思いますので、
かけてください!」と、それぞれのご家族にお伝えしてきました。
きっかけで新しい縁(えにし)につながることを期待しています。
さて食事が終わり、あたりも暗くなった頃、
実は私も鵜飼いを見るのは初めてで、興味津々でした。次々と魚を
とって吐き出す鵜にびっくり!篝火の雰囲気とても幻想的で素敵でした。
きっと皆さんに楽しんでいただけたかと思います。
私たち受け入れ側としては、
楽しんで、安らげるひと時を過ごしていただきたいと思います。
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